他人とかぶらないヒントをうまく作り出す協力ゲームです。
▲ホワイトボードのように、ペンで文字が書き込めるようになっているカード立て。
回答者になったときにカードを置けるようになっています。
順番にまわる回答者役たちの正解数ができるだけ多くなることを目指します。
ゲームの流れは、プレイヤーが回答者とヒントを出す人に分かれ、
後者はホワイトボードみたくなっているカード立てにヒントを書いて、見せ合いっこ。
他人とかぶっていなかった場合、ヒントは正式採用。
それらのヒントを見た回答者がみごとお題の単語を答えられれば正解数+１。
▲お題が「ブレーキ」で書いたヒント、他人のが車関連なら連想しやすくなるかなと思って、書いた。
他人が書かず、最悪自分ひとりだけでもわかってもらえそうな、
ちょうどいいヒントをひらめいたときが楽しいです！
ヒント作成の合間に、プレイヤーごとのヒントの特徴を掴んでいくと、
回答者になったとき正解しやすくなりそうだなと思いました。
親和力 